« 2008年9月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月30日 (木)

Victory2009

4月29日に水島サロンで賛美集会Victory2009が行われた。 午前のゴスペルジャンボリーは14チームが参加し音楽やダンスの賛美が披露されたが、笹沖教会は今回はスウェーデン人のT宣教師の日本語のオリジナル「のぞみ」を賛美した。T師は昨年の8月に来日されて日本語の勉強をしているが、短期間に日本語の賛美まで作れるまでに上達された。

Hura Atsumi

午後の本大会では講師はインドネシア宣教師として働かれた安海靖郎師がメッセンンジャーで、「強められる」というテーマで説教をされた。安海師はインドネシアでの宣教経験から、日本のクリスチャン人口1%の壁を打破するのに必要なものはリバイバルであること。そして安海師がインドネシアで経験したリバイバルは、神の主権による働きであり、そこに罪の悔い改めが起こり、聖霊による特別な働きが起こり、それが燎原の火のように広がって行き、インドネシアはイスラムの国であったのにクリスチャン人口が20%になったのを目の当たりにされたことを証しされた。 このようなリバイバルが起こるためにはクリスチャンが強められなければならないが、そのためには私たちの孤独感を紛らわせるこの世の誘惑、テレビや携帯やネットなどから離れて、神に向かう時間を聖別すること、私たちの感情や欲望を攻撃し私たちを罪に誘惑し、それを訴える悪魔にキリストの十字架で立ち向かうこと。そして私たちの持つ高ぶりを悔い改めて、へりくだって主のリバイバルの到来を祈ることが必要と教えられた。そのためにひざまずいて祈ることを勧められた。
特に日本の教会の問題はこの高ぶりにあることを示された思いがする。私たちは自分たちの信仰のあり方にプライドを持っていて、神さまの働きを自分たちの持つ枠の中に押し込めたり、互いに他の教派を排除したりしがちだが、これは結局この世の人のように自分たちは他の人たちより優れている(いたい)と思っていることが根底にある。私たちの中にも権力欲や苦いねたみや競争心がないといえば嘘になる。しかし私たちは取税人とパリサイ人のたとえ話のように、自分を正当化せず、そのような者であることを素直に認めて、へりくだって主のリバイバルの到来を祈り求めて行きたいと思わされた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2009年5月 »