教会のお葬式
ゴールデンウイークのさ中、私たちの教会の会員のご高齢の婦人が亡くなり、教会でお葬式を行った。教会での葬式はこれで2回目だったが、私は葬儀委員長として牧師と協力して準備や段取りに追われた。
故人は長く天理教を信心して来られた方だが、娘さんが国際結婚されクリスチャンになったのを契機に、子供やお孫さんが次々にクリスチャンになって、それを追うように教会に来られるようになり、86才で受洗されたのだった。
1週間ほど前に体調をくずし病院に入院されたが、亡くなる前日、牧師が彼女に信仰の確認をしたところはっきりとイエス・キリストへの信仰を告白された。臨終に際しては、同居されていた娘さんと海外から急遽帰国された娘さんと牧師に見守られて安らかに息を引き取られたという。
教会の葬儀は不慣れながらも質素で心のこもった手作りのよいお葬式だったと思う。キリスト教では死は終わりではなく、永遠の安息の始まりである。ご遺族や参列者の方々も平安と慰めに満ちた葬儀によい印象を持たれたようだった。このやすらかさは聖霊の臨在から来るものなのだろう。
| 固定リンク


コメント